光生館 生活科学・社会科学・保育・中国語の出版

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第65回日本栄養改善学会学術総会に出展いたします

2018/07/02

 

「第65回日本栄養改善学会学術総会」に出展いたします。

会 期:2018年9月3日(月)〜5日(水)
開催地:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター

書籍の展示販売を行います。ご来場の際には、ぜひお立ち寄りください。

平成30年度全国保育士養成セミナーに出展いたします

2018/07/02

 

「平成30年度全国保育士養成セミナー」に出展いたします。

会 期:2018年9月14日(金)〜16日(日)
開催地:長良川国際会議場・岐阜都ホテル

書籍の展示販売を行います。ご来場の際には、ぜひお立ち寄りください。

日中平和友好条約締結40周年記念学術講演会開催のご案内

2018/06/05

 

国際連語論学会より,講演会のご案内をいただきました。以下,ご案内文を転載いたします。
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日中平和友好条約締結40周年記念学術講演会開催のご案内

時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。このたび、下記の要領で日中平和友好条約締結40周年を記念して学術講演会を開催する運びとなりました。
お誘いあわせの上、奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

主 催:国際連語論学会
後 援:NPO法人埼玉県日本中国友好協会、日本僑報社
日 時:2018年7月29日(日)13:20 〜 17:55(13:00〜受付)
場 所:大東文化会館ホール(東武東上線池袋駅より各駅停車で7つ目の東武練馬駅下車、北口[イオン側]から大東文化会館まで徒歩約4分)
参加費:500円

プログラム
総合司会:竹島毅(大東文化大学教授)
開会の辞:田中寛(大東文化大学教授、NPO法人埼玉県日中友好協会会長) 13:20−13:30
日中相互理解のための語学教育をめざして
講演1 演題:連語論研究の過去・現在・未来             13:30−14:30
     講演者:鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
     コメンテーター:迫田(呉)幸栄(名桜大学准教授)
講演2 演題:“(动态动词+)上+来/去”と客体との関係について    14:30−15:30
     講演者:高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
     コメンテーター:続三義(東洋大学教授)
                    司会:大島吉郎(大東文化大学教授)
休憩                                15:30−15:45
講演3 演題:名詞と使役動詞からなる連語
     講演者:早津恵美子(東京外国語大学教授)            15:45−16:45
     コメンテーター:須田義治(大東文化大学教授)
講演4 演題:中日対訳コーパスの特徴とその利用方略
     ―対訳データの利点・盲点とその利用例―       16:45−17:45
     講演者:曹大峰(北京日本学研究中心教授)
     コメンテーター:安本真弓(跡見学園女子大学准教授)
                      司会:松浦恵津子(松蔭大学教授)
閉会の辞:王亜新(東洋大学教授)                   17:45‐17:55
※当日の入会申し込み及び学会費(年会費:社会人4000円、院生2000円)も受け付けます。

講演の要旨
講演1 連語論研究の過去・現在・未来(鈴木康之)
日本における連語論研究は、奥田靖雄先生の指導によって、言語学研究会が開拓してきたが、「連語論」という研究領域が広く認知されるようになるのは、『教育国語』に掲載された奥田先生の論文からである。教科研・国語部会主催の「文法講座」が開催されたり、『にっぽんご』シリーズが刊行されるなど、教育現場からも注目されるようになった。そうした状況の中で『日本語文法・連語論(資料編)』が刊行されるのだが、これを手がかりに、文字どおり「資料編」として、若手研究者、とりわけ中国や韓国の研究者たちが連語論研究を推し進めてくれることになった。これらの中韓研究者を中心に、連語論を深めるための特別研究会やシンポジウムが重ねられ、2013年には国際連語論学会が設立されるのである。近年では中国、韓国に支部を設立、相互交流をさらに進展させている。連語論に関する研究は、まだまだ未開拓な部分がある。連語論研究は日本語が出発点だが、同じ現象がさまざまな言語に観察されることだろう。それぞれの言語における連語研究を深めてほしいし、さらには連語をテーマとする対照言語学、とくに日中両言語についての構想を深めていってほしいと願っている。

講演2 “(动态动词+)上+来/去”と客体との関係について(高橋弥守彦)
位置移動の動詞“上”は、下から上への角度性の移動を表すので、その対象は角度性の名詞“山”である。この連語“上+山”を基本的なくみあわせとして、連語論の観点から、空間領域のくみあわせを分析すると、6類のむすびつきに分かれ、ヒトの移り動きが図表化できる。この“上”の移り動きを表す機能に基づき他領域への転換が可能となる。
本稿では、以下に挙げる例文などのなかで、“上+客体”の後に趨向動詞を用いる「“上+来/去”」と客体、さらにその前に有様(移動)の動詞を用いる「有様(移動)の動詞+“上+来/去”」と客体を研究の対象とし、両者の構造を分析する。
(1)上山去,那儿风景不错。(《用法词典》p.626)
     山を/に登ろう、あそこの景色は素晴らしい。(筆者訳)
(2)从楼下上来几个学生。(《用法词典》p.625)
     下から何人かの学生が上ってくる。(筆者訳)
(3)温素玉又添了一盘花生米上来。(《通释》p.122)
温素玉は落花生をもう一皿持ってきた。(筆者訳)
(4)他们已经搬上家具来了。(《用法词典》p.625)
     彼らはもう家具を運んできた。(筆者訳)
(5)他钓上来一条大鱼。(《用法词典》p.625)
     彼は大きな魚を一匹釣りあげた。(筆者訳)

講演3 名詞と使役動詞からなる連語(早津恵美子)
動詞を核にする連語というとき、その「動詞」は基本的には接辞のつかないものであり、『日本語文法・連語論(資料編)』の論文でもそうである。ただし、ヲ格名詞と動詞のくみあわせについての奥田靖雄氏の2編では、「人に対するはたらきかけ」において、自動詞派生の使役動詞(「自動詞の使役のかたち」)を核とする連語が積極的にあげられている(「人を−よわせる/歩かせる/いらいらさせる/とつがせる」)。これらの連語タイプでは、使役動詞が多く、特に生理的な状態変化を表す類は「ほとんど自動詞の使役のかたち」であり、他動詞と使役動詞(「よわす:よわせる」)は「語彙=文法的にシノニムとして使用されている」(p.46〜47)とされる。
それでは、他の連語タイプにおいて、使役動詞を核とする連語を認めることはできるだろうか。あるいは、使役動詞を要素とすることで新たな連語タイプが見いだされるだろうか。本発表では、名詞と使役動詞(自動詞派生・他動詞派生)からなるある種の組み合わせ、たとえば「衣装を目立たせる」「静けさをきわだたせる」「野菜を熱湯にくぐらせる」「ポケットからハンカチをのぞかせる」「娘に桐ダンスをもたせる」等は「連語」と認めうるのではないかと考える。このことはまた、使役動詞のうちには独自の語彙・文法的な性質をそなえて単語としての既成性の高いものがあるとみなすことにもつながる。

講演4 中日対訳コーパスの特徴とその利用方略(曹大峰)
16年前に北京日本学研究センターで開発された「中日対訳コーパス」は現在でも二言語並列データベースとして広く中国・日本及び世界の研究者と大学院生に提供されている。一方、対訳データは特質のある言語データである。研究目的に合わせてその特質を把握すれば、対訳データの利点を生かすことができるが、認識不足により対訳データの盲点に嵌ってしまうこともある。ここでは二言語並列データの利用方略として、まず中日対訳コーパスのもつ対訳データの特質を確認した上で、具体的な研究事例で対訳データの利点を生かす方法と対訳データの盲点に陥らないための注意点をあげ、今後の課題を提示したい。

講演者プロフィール
1.鈴木康之
国際連語論学会名誉会長、大東文化大学名誉教授
東京教育大学在学中から、民主主義科学者協会言語部会に、その解体後は言語学研究会で活動、現代語と古代語、また言語研究と文学研究など多面的な活動に取り組む。教育科学研究会・国語部会では、国民の科学としての言語学を掲げ、学校教育とくに国語教育に大きく貢献、のちには手話通訳士への言語指導にも関わる。一方、大東文化大学の研究室では、海外からの留学生を含め、さまざまな若手研究者たちを分け隔てなく受け入れ、言語学研究の集団主義を実践してきた。連語論については、奥田靖雄先生の指導を受け、その成果を責任編集者のひとりとして『日本語文法・連語論(資料編)』にまとめ、その後、鈴木研究室からは、連語論およびそれに関わる分野での学位「博士」取得者を多く輩出した。大学退職後も、連語論研究を続け、『現代日本語の連語論』を公刊、国際連語論学会の設立に加わり、現在は名誉会長として後進の指導に当たっている。

2.高橋弥守彦
大東文化大学名誉教授、華中師範大学客座教授、延辺大学対外漢語教室中心特約研究員、日中通訳翻訳学会会長、東日本漢語教師教会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員、東松山市中国語学習会顧問。
著書・訳書・教科書
『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(単著、2017年)『実用中国語詳解文法』(単著、2006年、郁文堂)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(共訳、2008年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)、『中国語と現代中国』(共著、1992年、白帝社)、『スタンダード実用中国語』(共著、2008年、郁文堂)など10数冊あり。
学術論文
※主要な学会・大学出版の論文のみを掲載した。論文は中国語文法・中日対照言語学分野であり、ヴォイス、移動動詞、形容詞、副詞を中心に210余編ある。

3.早津恵美子
学歴
1977年3月 京都大学教育学部(教育心理学専攻)卒業
1987年3月 東京外国語大学大学院外国語学研究科修士課程(日本専攻)修了
1990年年3月 京都大学大学院文学研究科(言語学専攻)満期退学
2006年3月 京都大学博士(文学)取得
職歴
1990年4月 東京外国語大学外国語学部に着任。
講師、助教授を経て、2000年4月より教授
2015年4月より、東京外国語大学大学院国際日本学研究院に配置換 現在に至る。
また、日本言語学会:常任委員、評議員、編集委員、学会賞選考委員会委員長
      日本語文法学会:評議員、学会誌副委員長、副会長
日本語学会:編集委員をつとめる。
業績
使役やヴォイス、また、連語論や、単語のカテゴリカルな意味についての論文がある。
『現代日本語の使役文』ひつじ書房、単行本(学術書)、単著、2016年
この著書により、第36回(2017年)新村出賞受賞

4. 曹大峰教授
北京外国語大学大学院教授、研究領域は日本語学、コーパス言語学、日本語教育学。
1974年に山東大学外国語学部を卒業後同大学講師・副教授・教授を経て日本研究センター副主任兼外国文化研究所所長を務めた。2001年以来、北京外国語大学に移り、北京日本学研究センター研究部長、センター副主任を歴任。これまで中国日語教学研究会日語教育分会会長、中華日本学会常務理事、中日対照言語学研究会副理事長、全国外国語翻訳証書試験委員会副主任など兼任。現在、一橋大学客員研究員として来日中。
パラレルコーパスに基づく中国語と日本語の対照と対訳研究、外国語教育向けのコーパスの分類モデル及び日本語教科書コーパスの構築と運用の研究、中国語母語者向けの日本語教育文法体系の構築研究、中国人学習者向けの日本語教科書の改革構想及び実践成果など、学界と研究者の注目を集めている。

補正票「食品表示法」を掲載致しました

2016/02/29

 

2015(平成27)年4月の「食品表示法」施行に伴う変更点について、補正票を掲載致しました。

日本人の食事摂取基準(2015年版)(概要)を掲載致しました

2014/11/20

 

厚生労働省から発表されました「日本人の食事摂取基準(2015年版)(概要)」を掲載致しました。
ご関係教科の資料にご利用ください。

『改訂 臨床医科学入門』補正票を掲載致しました

2013/06/28

 

内容に古いものがございました。お詫びして補正致します。

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