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新刊・近刊:新刊/ 保育者論―子どもの未来を拓く保育者の役割【乳幼児教育・保育シリーズ】

保育者論―子どもの未来を拓く保育者の役割【乳幼児教育・保育シリーズ】

保育者論―子どもの未来を拓く保育者の役割【乳幼児教育・保育シリーズ】

著者名 北野幸子・山下文一・柿沼芳枝 編著/中谷奈津子・清水陽子・神長美津子・田村由香・北野久美・宮里暁美・中島千恵子・福田洋子・望月文代 共著
ISBN 978-4-332-70192-7
判型 A5判
定価(税10%込) 2,090円
頁数 192頁
目次 第1部 保育者になるということ
 第1章 私の考える保育者像とこれから
 第2章 教育・福祉の専門職の社会的意義
 第3章 歴史に学ぶ保育者像
 第4章 乳幼児の教育・保育の機能と保育者の役割
第2部 保育の仕事とその専門性
 第5章 幼稚園の1日とその職務内容
 第6章 保育所の1日とその職務内容
 第7章 幼保連携型認定こども園の1日とその職務内容
 第8章 クラス担任の役割と仕事
 第9章 リーダーシップとチーム学校運営
第3部 保育者の専門性とこれからの保育専門職
 第10章 保育者の専門性
 第11章 キャリアステージを見通した保育専門職の育ちと学び
 第12章 保育者の専門性の維持・向上
 第13章 これからの保育者の専門職化
発行年月 2019年03月

2018年度より実施の新しい「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」,2019年度より適用の新しい保育士養成課程に対応。
本書は,保育職の独自性と専門性,さらにはその重要性の学びを深められるような内容構成となっている。また,学生等が,保育者になるということに対して夢や希望にみちたイメージをえがき,保育者の仕事の独自性と専門性への理解を深めその機能への自負をもち,専門性の維持と向上を図るために育ち・学び続ける保育者の自己実現のイメージを抱けるように工夫している。
(2019年3月発行)

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