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一般図書:文化論・文化史/ 概説 日本服飾史
概説 日本服飾史
著者名 | 小池三枝・野口ひろみ・吉村佳子 著 |
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ISBN | 978-4-332-10044-7 |
判型 | A5判 |
定価 (税10%込) |
1,980円 |
頁数 | 152頁 |
目次 | 第1章 魏志倭人伝と埴輪の服飾(弥生時代から古墳時代) 第2章 服制のはじまり(飛鳥時代から奈良時代) 第3章 唐風から和様へ(平安時代) 第4章 武家服飾の確立(鎌倉時代から安土桃山時代) 第5章 小袖の開花(江戸時代) 第6章 洋服の浸透と和装の変化(明治・大正・昭和初期) 第7章 世界のモードの中で(第二次大戦前後から現代) |
発行年月 | 2000年03月 |
実物遺品,文学作品,文献資料等を手掛りにして服飾の歴史を考える。既刊好評の「日本服飾史」にもとづき,短期大学向きテキストとしてコンパクトにまとめた。
(2000年3月発行)
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